~バガン便り~

バガンにあるサラトラベルの情報発信ブログ

日本人の観光ビザがまもなく免除に

ミャンマー政府は日本国および韓国国籍の旅行者に対し、短期ビザを免除する文書を正式に発行した、とミャンマー観光省顧問のキンゾー氏が発言しています。 www.mmtimes.com ミャンマータイムス紙など各紙が報じたもので、その理由について、観光省のマーケテ…

★速報★ 9月からバガンのパゴダへの登楼再開へ

バガンのパゴダ・寺院を管理する文化省考古学局のアウンアウンチョー氏は、2018年9月よりバガンの限定された5基のパゴダに登れるよう正式に許可を出すと発言したと、全国紙ミャンマータイムスが伝えています。 www.mmtimes.com “まだどれだけの観光客を登楼…

この13年間で29頭のイラワジイルカが死ぬ

個体数が減少しているエヤ―ワディ―川固有種のイラワジイルカ(カワゴンドウ)が、マンダレー・バモ―保護区域で13年間で29頭死んだと、保護に携わるマウンマウンレイ氏が明らかにしたと政府系新聞Global New Light of Myanmarが伝えています。 www.globalnewl…

世界遺産の本当の意味

“長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産”が世界遺産に登録されたということです。 五島の頭ヶ島天主堂(画像はwikiより)。のどかな美しい海とミスマッチな小さな天主堂群がすばらしいです。私は一時期キリシタン史に凝り、上智大学の図書館に通ったりした…

なぜかミャンマーにあるアユタヤ仏塔

ビルマ史の中で3度遷都され都があったインワ村には他では見られない面白いものがいくつかあるのですが、その1つがアユタヤ式仏塔でしょう。 1枚目の写真は5つ並んでいて「パヤンガズ(5本の仏塔)」と呼ばれているものですが、まさしくミャンマーのものでは…

バガン遺跡の修復作業がほぼ終了

文化省考古学局バガン支局によると、2016年8月にバガン近郊で起きた地震の影響で損壊したパゴダ・寺院の修復が80%近く完了したと、一般紙イラワジ紙が伝えています。「第1段階として緊急の措置を講じた。その次に修復を行い、いまや80%は完了した。そして…

2019年までにバガン空港で中型機の発着が可能に

こんにちは。これまでにも何度か触れたように、バガン・ニャウンウー空港の国際線乗り入れについて具体的な記事が出ましたのでご紹介したいと思います。 Bagan Airport to Be Ready for Larger Aircraft by 2019 アジアの観光メディアASEAN.TRAVELでは、2019…

ボラカイ島の6ヶ月間の閉鎖が決定

ロドリゴ=ドゥテルテ・フィリピン大統領は4月26日からボラカイ島を半年間閉鎖することを決定したと、昨日大統領報道官が発表しました。ABS-CBNが伝えたところによると、報道官ハリー・ロケ氏は、ボラカイ島は環境汚染対策などを講じるため6ヶ月間全島閉鎖さ…

7月からバンコクエアのマンダレー線が1日2便に

こんにちは。JALなど多くの航空会社とコードシェアを組むバンコクエアウェイズですが、2018年7月よりバンコク⇔マンダレー線を1日2便(週4日)に増便すると発表しています。 www.bangkokair.com 【バンコク⇔マンダレー線時刻】**JUL PG709 BKK-MDL 1155/1320 …

バガンのホテル建設に中止命令

バガン考古学保護地区における340室規模のホテル建設計画に対し、ミャンマー宗教・文化省は遺跡に近すぎるために中止命令を出したと、ミャンマータイムスが報じています。 www.mmtimes.com ミャットミンカンパニーは、サイタナジーパゴダとチャウンジーニマ…

イタリアとユネスコがミャウー遺跡保護協定に合意

駐ミャンマーイタリア大使とユネスコミャンマー事務所は、西部ミャウー遺跡の保存管理に関する協定に合意したとミャンマータイムスが報じています。 www.mmtimes.com この合意は“ミャウー遺跡の保全管理や改善目的”を目指すとしており、イタリア政府から30万…

☆速報☆ウィン・ミン氏がミャンマー次期大統領に選出

本日28日、前下院議長のウィン・ミン氏が議会によって次期大統領に選ばれたとミャンマータイムスが伝えています。同氏はさきに健康不安を理由に辞職したティン・チョー大統領の後任として就任することになります。ソース: www.mmtimes.com アウンサンスー・…

ポーウィン山のこと

バガンとマンダレーの中間に位置するモンユワは、チンドウィン川の麓にあってかつては交易の盛んな場所でした。マルコポーロが「東方見聞録」の中で、バガンの手前のくだりで“金銀の両替レートが非常によい町があって、西域からも多くの商人が集まっている”…

ミャンマーe-Visa申請に日本語ページができた!

こんにちは。現在ミャンマー観光される際のビザ取得としてもっとも便利で迅速なeVisa(オンラインビザ)ですが、言語が英語しかないのがネックでした。 ところがなんと日本語ページができてました。※言語切替は右上の方にあります。 evisa.moip.gov.mm 入管…

ウィン・ミン前下院議長が次期大統領候補に選出

突然のティンチョー大統領の辞任に伴うミャンマー次期大統領選出への手続きの一環として実施された副大統領選出投票において、前下院議長の国民民主連盟(NLD)のウィン・ミン氏が連邦団結発展党(USDP)のタウン・エイ氏を273対27の圧倒的大差で破り選出さ…

速報★エアアジアがミャンマー進出!合弁会社設立へ

マレーシアの格安航空会社エアアジアのCEOトニー・フェルナンデス氏が19日ロイター紙とのインタビューの中で、ミャンマーにおける航空参入のために可能性のあるパートナーと交渉していると発言したと、一般紙イラワジ紙が伝えています。ソース: www.irrawad…

東南アジアの獅子像を集めてみた

東アジアに多くある獅子ですが、東南アジアにも多く存在します。 紀元前につくられたとされるアショーカの獅子柱頭が現存していますので、仏教施設にある獅子像がインドから伝わったことは確かでしょうが、各国で少しずつ異なっているのが面白いです。 バガ…

ミャンマー新観光法で“民泊”が実現か

新観光法施行後に、地方における民泊が許可される見通しだとミャンマータイムスが報じています。 www.mmtimes.com もし実現したら、湖上の村ステイなんてのは人気必至でしょうこの記事によりますと、観光省広報は「1993年に施行された現行法では、観光省はホ…

ボラカイ島の閉鎖を審議

その後閉鎖が決定しています。続報↓ saratravel.hatenablog.com フィリピンにある世界的なビーチリゾート・ボラカイ島の環境保護対策が、フィリピン上院公聴会で議論され、2ヶ月間島を閉鎖することも議題にのぼったということです。 アジアの観光問題を取り…

バガン・ニャウンウー空港国際線乗り入れを正式に認可

何度かお伝えしたバガン・ニャウンウー空港の国際線乗り入れについてですが、ミャンマー航空局が正式に認可したと、ミャンマー紙大手のミャンマータイムスが報じています。 www.mmtimes.com この中で航空局副局長のYE HTUT AUNG氏は、ヘーホー,バガン(ニャ…

メイッティーラで大量のピューコインが発見される

バガン近郊の町メイッティーラで224枚ものピューコインが発見されたとMyanmar Digital Newsが報じています。 ピューコインはバガン王朝の前時代であるピュー王朝時代に使用されていて東南アジア各国で見つかっていることと、これがビルマ族のバガン時代には…

■注意喚起・観光省ライセンス不所持の宿泊施設について■

お客様からのご報告で、ビザ申請時に宿泊施設名を告げたら、その施設での宿泊ではビザ発給ができないから変更するように通知されたということがありました。これは観光省登録された外国人向け宿泊施設ではないという理由かと思われますが、他でも発生してい…

2017~2018年ハイシーズンのヤンゴン⇔バガン線運航状況

こんにちは。ハイシーズンも後半に差しかかってきましたが、今シーズンのAIR KBZのヤンゴン⇔バガン路線の運航状況をまとめてみました。下記に取り上げたのは直行便のみで、経由便もこれ以外に2~4本運航しています。AIR KBZの良いところは変更の傾向がはっき…

大晦日・元旦のシュエダゴンパゴダ入場禁止について

今年の大みそかから元旦にかけて、ヤンゴンのシュエダゴンパゴダでは18000人の僧侶による宗教儀式が催されるため、一般参拝はできなくなるということです。ミャンマー紙ミャンマータイムスによれば、入場が禁止されるのは12月31日午後4時から1月1日正午まで…

バガンの朝日・夕日鑑賞スポット(2017年12月版)

1月27日加筆: 今年に入り制限されているバガンで登楼できるパゴダですが、現在以下の3つで登れることを確認しています。 ①DHAMAYAZAKHA②OAKE KYAUNG(ダマヤザカのすぐ近く)③SHWE GU GYI ちなみに遺跡を管理する文化省バガン支局が、近々主要なパゴダを開…

緊急のご注意・バガンの全パゴダが登楼禁止に

※12月22日追加 2017年12月現在朝日・夕日が見られる場所をアップしていますので、ご参照ください。 saratravel.hatenablog.com ※12月16日加筆 昨日突如発表されたパゴダ登楼禁止についてですが、マンダレーにて関係者が集められ事情説明が行われました。その…

仮説・バガンがタトゥン国を滅ぼした本当の理由

バガンのパゴダを眺めながら、わたしはずっと次の疑問を持ち続けてきました。 「バガン王朝初代アノーヤター王は、征服したモン族のマヌーハ王をなぜ殺さずに生かしてバガンで余生を送らせたのか?」ということです。そして私は長いこと、これはバガンに連れ…

ミャンマー国内線2018年ゴールデンウィーク販売開始

ミャンマー国内線最大手のエアカンボーザ(AIR KBZ)が2018年ローシーズンの予約を開始、ゴールデンウィーク以降のフライトスケジュールが発表されました。 主要路線であるヤンゴン⇔バガン線の運航予定は以下の通りです。 ■4/28-30 ヤンゴン→バガンK7211 RGN…

バガン=シェムリアップ直行便就航を発表!

こんにちは。昨年から噂されていたバガン=シェムリアップ線就航ですが、カンボジアの一般紙クメールタイムスが、直行便と報じています。しかも運航予定はミャンマー国営のミャンマーナショナル(Myanmar National Airlines)だということです。 www.khmerti…

ロヒンギャ帰還合意に関連して

こんにちは。 本日久しぶりに明るいニュースといいますか、ロヒンギャ問題解決の糸口とも言えるミャンマー・バングラディシュ間における合意が交わされたという報道が入ってきました。 日本の報道を見ると何が本当か見えないので、現地ミャンマータイムス紙…