観光情報
※こちらの情報は2023年12月現在のものです。最新の情報をご確認くださいホイアンで両替をする際にどこで両替すれば良いのかと聞かれましたので、情報を更新したいと思います。 maps.app.goo.gl 写真に写っているゴールドショップの奥の方、大きな木のすぐ下…
※この情報は2023年12月現在のものです。最新の情報をご確認ください。観光再開後のビザ申請関連情報について、不正確な情報が飛びかっているようですので、あらためてご報告したいと思います。現在サラトラベルに入っている情報によりますと、大使館経由の観…
※掲載情報は2023年12月現在のものです。最新の情報をご確認ください。コロナ後の新規ホテル情報がなかなかありませんので、実泊した宿泊施設を中心に発信していきたいと思います。 ホイアンに2023年7月オープンしたウィンダムの上位ブランド ウィンダム・ホ…
これまでベトナムツアー拡充のために進出準備をすすめてきましたが、本格オープンにいたりました。ベトナム中部、特にダナンにはなんせエグゼクティブなホテルが多いもので、リクエストをしても簡単に部屋を見せてくれないホテルもあったりして、スパインス…
こんにちは。観光がだいぶ戻ってきたミャンマーですが、そろそろ情報を更新していかないとお叱りを頂きそうですので、アップしていきたいと思います。 まずはこちら KC HOTELです。アゴダではKCホテルとKCレジデンスという別の施設名で出ていますが、実は同…
コロナから3年が経ち、現在バガンはどんな状況にあるのか?こんなお問い合わせをいただくことがあります。観光が再開され、外国人旅行者の数も増えてきましたので、簡単にご紹介していきたいと思います。 まず、外国人観光客が今年2023年初頭から増えてきま…
こんにちは。コロナ前は多くの両替商が営業していて日本円での両替もできましたが、2023年現在扱うところが少なくなっています。ヤンゴン在住の方に詳しい方がいらっしゃると思いますが、観光客向けの情報発信は見当たらないので、アップデートしたいと思い…
※掲載情報は2023年2月現在のものです。最新の情報をご確認ください。昨秋あたりからバガンやインレー、ガパリなどを中心に観光客が戻ってきているミャンマーですが、ヤンゴンの状況、特に観光という視点できちんと見てレポートしなければと思い、ひと通り見…
※こちらの情報は2023年2月現在のものです。※便宜上換算レートは実勢レートの1円=21Ksとします。こんにちは。最新のミャンマーSIM事情に関する情報がアップされていませんので、旅行者が安くネットを利用するにはどういう方法があるか調べてみました。実質最…
※2023年7月更新 (掲載内容は2023年2月現在の情報です)。※現在コロナワクチン接種が2回以上完了している方は、ミャンマー入国の際に抗原検査・隔離など一切不要となっています。 ミャンマー入国にコロナワクチン接種は不要となりました。知人の協力により、…
※こちらの情報は2023年2月現在のものです。最新の情報をご確認ください。以前からヤンゴンとマンダレーに就航していたタイエアアジアですが、2月に入っても定時運航率が高いので、ヤンゴンスルーで観光される方には選択肢のひとつに入ってくるフライトといえ…
(更新:2023年7月3日)保健省通達により、ミャンマー入国に コロナワクチン接種は不要となりました。(追記:2023年2月23日) ※国営保険会社Myanma Insuranceの保険への加入- 保健省通達 これまで加入が求められていた国営保険会社Myanma Insuranceの保険に…
※2023年2月現在の情報です。ヤンゴンのホテル宿泊料金を総ざらいしていたところ、パークロイヤル・ヤンゴンの最安値がアゴダで1泊朝食付 52ドルであることを発見、これが現時点でヤンゴンの5つ星ホテルの最安値ということになるでしょう。 ホテルのクラスが3…
こんにちは。国内旅行客を中心に観光が戻ってきているバガンですが、2023年1月現在運航されているバガン線をご紹介したいと思います。 ■ヤンゴン→バガン(毎週金曜)K7211 RGN-NYU 0700/0825 USD101-115 UB171 RGN-NYU 1200/1320 USD130 ■ヤンゴン→バガン(…
こんにちは。2023年1月現在ヤンゴンに乗入れている国際線を調べてみました。大韓航空やエアインディアなど、週1便運航しているエアラインもありますが、大幅遅延などが発生すると対処できなくなるので除外しました。 シンガポール航空 (機材: B737-800)シン…
※本情報は2020年7月30日現在のものです。最新の情報をご確認ください。報道にはまだ出てないようですが、昨日ニャウンウータウンシップや各寺院管理組合の会合の中で、明日31日からの連休中多くの国内観光客が訪れることによって新型コロナウイルスの感染拡…
タイ観光相であるピパット・ラチャキットプラカーン氏は、プラユット首相と会談し、トラベルバブルにより観光を再開するにあたり、観光客に最低14日間の旅行日程を課すことを検討しており、近々総会にて提案すると発言しています。11日付バンコクポストが報…
※本記事は7月10日現在のものです。最新の情報をご確認ください。こんにちは。待ち遠しかったタイ航空の運航再開ですが、フライトスケジュールが発表になっています。現時点で羽田線・成田線とも週4便、関空線・中部線が各3便予定となっています。ヤンゴン線…
※7月12日追記:国営紙・大統領府(英語)→第3四半期中(7月~9月)イラワジ紙・大統領府(ミャンマー語)→第3四半期のあと(10月以降) という記述により、正しくは10月以降ということになろうかと思いますが、正確にどちらが正しいのか分かりませんので、本…
※本記事は7月5日現在のものです。最新の情報をご確認ください。 国土交通省は7月2日付でタイ・エアアジアの国際航空運送事業を許可し、9月2日から福岡⇔バンコク・ドンムアン線が週3便の予定で運航を開始する見通しになったということです。※ソース: www.jwi…
タイ観光・スポーツ大臣であるピパット・ラチャキットプラカーン氏は、タイ旅行業協会(ATTA)とタイ観光協議会(TCT)に対し、チェンマイ・サムイ・クラビ・プーケット・パタヤの各観光地が含まれる6~7日間程度のパッケージツアーのモデルツアーを作成する…
長期滞在やビザ有料化などを前提にした再開計画を発表していたモルディブですが、入国条件を急転換し、通常通りの入国を再開させることになりました。※プレスリリース:Maldives will re-open for international tourists on 15th July 2020(PDFファイル) …
タイ・新型コロナ感染症対策センター(CCSA)報道官は昨日24日、段階的に緩和される外国人の入国について、来週から約5万人の外国人が来訪するだろうと発言しています。 www.bangkokpost.com ©サラトラベルミャンマーこの記事では、最初に入国を許可されるグ…
新型コロナの影響を受けて多くの宿泊施設が閉鎖を余儀なくされているバガンですが、国営紙は先だって認可を受けた8軒の宿泊施設に引き続き、保健省のガイドラインに沿った防疫対策が備わったと認められた20軒のホテルと1軒のゲストハウスがマンダレー管区政…
現時点で国際線の離着陸禁止措置が6月30日まで延長されているミャンマーですが、観光省の当局者が「インドシナ諸国からの地域観光回復後、日本と中国からの観光客受入れ再開によって2021年初頭には50~60%まで回復できると期待している」と述べたと、新華社…
※現時点で国際線搭乗に適用されるかどうかの記述が見当たりませんのでご注意ください。新型コロナ対策が功を奏し既に国内観光が順調に再開している台湾ですが、昨日6月19日チャイナエアライン(CI)は、6月22日からフライト搭乗時には全面的にオンラインチェ…
国際線の乗り入れ禁止が続いているミャンマーですが、東南アジアの観光関連メディア TTR WEEKLYは、「政府の信頼できる情報筋によると、国際線離着陸は、7月1日からゴーサインが出るようだ」と再開される見込みであることを伝えています。※ソース: www.ttrw…
先日6月30日まで再延長された新型コロナ対策の入国規制や国際線着陸禁止措置ですが、国営紙グローバル・ニューライトオブミャンマーは、ミャンマー外務省は昨日15日付で補足を通達、公務や国連職員などを除く外国人も、やむを得ない理由により入国を可能にす…
バンコクポストは、先日承認された新型コロナウイルス感染症対策センター(CCCA)のトラベルバブル実施計画に基づき、1日限定1000人の外国人旅行者のみ入国が許可され、14日間の入国後隔離も除外されるだろうと伝えています。 www.bangkokpost.com ©サラトラ…
※本情報は6月24日現在のものです。最新の情報をご確認ください。※政府発表や現地新聞記載の情報がソースです。また特に記載のない限り、日本の観光客受入れの再開目標または見込みとなります。日本の渡航制限が解けたとして、いったいどこに行けるのか目安が…