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~バガン便り~

バガンに本社がある旅行屋のブログ

エアアジアのASEAN PASSを使ってみた

スタッフを視察のためにプーケットに連れていきました。

ルートは以下の通りです。

行き:マンダレー→ドンムアン→プーケット
帰り:プーケット→ドンムアン→ヤンゴン

エアアジアのASEAN PASSをスタッフのチケットには使ったのですが、気になったことがいくつかありますので挙げたいと思います。

【このパス全体に言えること】
・残席数に応じて取れないフライトがどんどん増える
・返金不可、ネームチェンジ不可
・パス代とは別に諸税が路線ごとにかかる。→得する路線とあまり変わらない路線がでてきます。

・1人ずつ1フライトずつ予約を入れていくので面倒。しかもばらばらの席になるため2人以上はさらに座席指定が必要


【ドンムアンについて】

・同じ路線の往復はできないとなっていたが、試しにドンムアン→プーケット→ドンムアンを予約してみたらコンファームが出た。ありゃ?と思って、100人待ってエアアジアのチャット質問で聞いたら、「コンファームが出たなら乗れます」という答え。結局その搭乗者はキャンセルしたために、真偽のほどは不明のままです。その次から別切りで買い直しました(すごいロス)。

※規約では一応できないとなっています。

・ドンムアン空港で一旦出国しなければならない(FLY THRUはできない)
・(当たり前ですが)プーケットからは国内線チェックイン~ドンムアン国際線チェックインとなります

結論として、1人で違うルートで周遊する旅行者向けのチケットで、グループで使うものではない。
同日乗継はこわくてできませんね。

今回大変だったのは、あまりの面倒くささとリスキーなために、私とマネージャーのチケットは普通のチケットで買ったんです。そしたら、私たちはドンムアンで出国する必要がないため、別行動となりました。
また、プーケットでも前記のとおり、私たちは国際線搭乗のため他のスタッフたちとは機内で落ち合うという不安な旅になりました。
他のスタッフはすべて海外が初めてどころか飛行機に乗るのも初めてだったために、「はじめてのおつかい」状態で、私の疲労度は「あれ、旅行ってこんなに大変だったんだっけ?」と改めて添乗員の大変さが身にしみた3日間でした。

久々にエアアジアに乗りましたが、まずクアラとドンムアンのシステム化を進めた結果、他の空港とのギャップが大きくなっており、従業員がすごく大変そうでした。
どこかで調整をしないと、大きなミスをやらかしそうだなと思いました。
また、見ていると遅延を防ぐために、フライトアテンダントも含めてすべてのスタッフがハードに動いていて、東南アジアの人たちには(差別ではなく)ちょっとまだきつそうだなと思いました。

それから、システムが複雑すぎて乗ってみないと分からなくなってきているような気がします。
しゅっちゅう利用する出張者や多少遅れても構わないバックパッカーにいちばん合ったエアラインかもしれません。

それにしても、パスをスタッフ全員分買ったあとになんだか胸騒ぎがしたんです。いやあ、初めてのものを買うときは気をつけろってことですね。私自身が「はじめてのおつかい」だったようです(笑)。

 

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