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~バガン便り~

バガンに本社がある旅行屋のブログ

バガン・ニャウンウー空港は、実は国際空港だった

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いまミャンマー国内線の時刻表改訂を行っているのですが、エアカンボーザがガパリ→ヤンゴン(復路便)を1日5便にしていたことが判明し、うえ~ガパリのホテルの収容人数超えちゃうじゃないか(笑)と思いましたが、すごいですね。


今年のハイシーズンはエアバガンが運航を予定しておりません。ブラックリスト絡みの噂まで聞こえてきていますが、その真相はともあれ、不採算路線の見直しなど運航計画の差が歴然としてきていて、エアカンボーザのひとり勝ち状態となっています。

 

さて、先日ニャウンウー入管に用事があって行ったので、次官の方についでに聞いてきたのですが、バガン・ニャウンウー空港はずっと何年も国内線の運航しかありませんでしたが、実は国際空港であのバスターミナルより貧弱な小さな空港で出入国審査もできるのだということです。以前はタイの航空会社がチャーター機を飛ばしたことがあるというのは知っていましたが、国内線専用となっていたわけではないことが分かりました。

 

バンコクエアウェイズがバガン線の就航を予定している続報ですが、職員によりますとオフィスはまだ構えていないということですので、今年の就航は難しいかもしれません。同エアラインの傾向を見ていますと、最初週2~3便で運航し、徐々に増便していくことになると思います。またしばらくはハイシーズンのみの運航になるかもしれませんね。

それから、バガン⇔バンコク便を就航すると、観光客の増加も期待できますが、国内線、特にヤンゴン⇔バガン線は影響を受けるでしょう。それに経験の浅い国内線各社は淘汰されていくことなると思います。

 

バンコクエアウェイズの特徴は、日本のJALや欧米などの大手航空会社とコードシェアを組んでいて搭乗率が高いです。またバンコクでの乗継便が多く、遅延が発生しても乗り継ぐ便が待つことです。乗継時間が1時間30分で、最初の便が1時間遅延しても平気で待っています。これは搭乗客にとって本当に助かりますし、旅客輸送の本分かもしれません。ただ、これによって遅延する便が多く出てしまうわけですが、個人的にはこれでいいのだと思います。

あとは、国内線などはよく知りませんが、国際線の運航状況は良好で、機材調整(Operational Situation)による欠航というのはほとんどないのではないでしょうか。

ちなみにバガンと同じ辺鄙なところにあったカンボジア・シェムリアップに就航し長い間独占状態で運航していましたが、いまや1日5便も飛ばしていますので、バガン線就航はちょろいものでしょうね。

 

私としてはバンコクエアが進出してくることは、ミャンマー観光全体の質向上につながるので大歓迎です。国内線のチケットが売れなくなるでしょうが(これがオチでした 笑)。

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