バンコクエアウェイズがニキ航空の機材で運航開始!
こんにちは。
エティハド航空がエアベルリンの持つオーストリアのニキ航空の株式を取得したというニュースが流れたばかりですが、先週これに合わせてバンコクエアウェイズの複数のフライトが、ニキ航空の機材を使用することになりました。
実際に12月14日からバンコク→マンダレー線やバンコク→シェムリアップ線の一部でニキ航空(A320)となるようです。
マンダレーのバンコクエアウェイズのスタッフに確認すると、エティハド航空との提携によるものということでしたが、これによって以前から噂されていたワンワールド入りが来年にも実現するかもしれません。
ちなみに同スタッフによると、機材と機長・操縦士はニキ航空所属、フライトアテンダントはバンコクエアの乗員の予定だということでした。
※マニアックすぎて、なんだか暗号のような記事になってしまいました(笑)。分かる人にしかわかりません。ゴメンなさい。。