読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

~バガン便り~

バガンに本社がある旅行屋のブログ

ヤンゴンの観光地での詐欺ガイドについて

こんにちは。

ミャンマージャポンに詐欺ガイドについての注意喚起の記事が載っていました。

 

myanmarjapon.com

 

前々から言われていますが、アウンサンマーケットやシュエダゴンパゴダに出没するという日本語ガイド(ライセンスなし)が無料で案内をしているふりをして後で請求してくるというパターンですが、友達などでない限り無料で案内してくれる人はあまりいないのではないでしょうか。

また、いろいろなケースがあると思いますが、ガイドしに近づいてくる人も最初に口では言わないものの謝礼を期待するわけで、いくらでもいいと言われて支払ってから後味が悪い思いをするのはよくあることだと思います。ですのでやはり最初から断る、または交渉して値段を決めてからにされた方が気持ちが楽です。

 

ついでに、ヤンゴンでもバガンでもこの観光省未認可ガイドの問題はよく起きていて、繁忙期、特に年末年始などガイドが手配しにくい時期に未認可ガイドを使う旅行会社がちらほら見受けられます。日本の代理店さんなどでも以前、「ライセンスなくてもいいから」と平気で言うところがあって丁重にお断りしましたが、バガンでもあります。

ある女性日本語ガイド(サラトラベルで手配しません)が、昨年末にうちのスタッフにこっそりガイドをしてくれないかと依頼したことがあって、三重ぐらいにひどい話だと思ったものですが(笑)、私の会社ではライセンスのないガイドを一切手配しません。

 

なぜかと言うと、旅行手配業務もそうですが、観光ガイドの仕事もライセンスをかけているからです。認可制であるためにプライドとお客さんを喜ばせようという高い意識が生まれるわけで、その辺の気持ちは大きく違うと思います。

最近はネットの普及で観光にかかわるビジネスも国境をまたいでできるようになったために、アゴダで【USD9999→USD146】などというとんでもプライスが平気で出ていたり、日本の民泊にしても旅館さんは厳しい経営の中で必死にやってきたのになんだかアンフェアだなと思いますし、トラベ〇コなどのグレイゾーンの旅行手配も現地では明白な違法行為になる国がいくつもあるのでそのうち問題になるのかなと思っています。

 

結局使う側からすれば便利だからいいじゃんという声も十分わかりますが、それを言ってしまっては世の中の多くの秩序が崩れかねないし、それこそ一生懸命きちんとやろうとしている正直者がばかをみるだけになるような気がするのです。

さて、それでは今日も山のようなリコンファームをせっせとやっていきたいと思います(笑)。

にほんブログ村 旅行ブログ ミャンマー旅行へ
にほんブログ村