■注意喚起・観光省ライセンス不所持の宿泊施設について■
お客様からのご報告で、ビザ申請時に宿泊施設名を告げたら、その施設での宿泊ではビザ発給ができないから変更するように通知されたということがありました。
これは観光省登録された外国人向け宿泊施設ではないという理由かと思われますが、他でも発生している事案かと思いますので、ご旅行予定の方でご自身で宿泊予約をされる場合には、新規の宿泊施設(特に××レジデンスなど)には気をつけられてください。
特定する施設名は挙げませんが、だめだと言われた施設はAIR BNB,AGODA,BOOKING.COM,HOTEL.COM,EXPEDIAの主要予約サイトにすべて掲載されていました。AIRBNBで民泊っぽい施設であったら避けた方が良いかもしれませんね。
キャンセル料がかからない予約を入れて、ビザがおりてから確定させる方が無難だと思います。
なお、最近ミャンマー入管の手続きが煩雑化していますのでこれから注意が必要です。
どうぞお気をつけてご旅行されてください。