~バガン便り~

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イタリアとユネスコがミャウー遺跡保護協定に合意

駐ミャンマーイタリア大使とユネスコミャンマー事務所は、西部ミャウー遺跡の保存管理に関する協定に合意したとミャンマータイムスが報じています。

www.mmtimes.com

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この合意は“ミャウー遺跡の保全管理や改善目的”を目指すとしており、イタリア政府から30万ユーロ(約5億チャット)が資金協力されるということです。
またこのプロジェクトは、ラカイン州発展のためにミャンマー政府の求めに応じたものだとしています。

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ミャウー遺跡は世界遺産登録確実と見られており、バガン遺跡に次ぐ大規模な仏教遺跡として考古学的価値は抜群に高いものがあります。またあまり有名ではないアラカン王国を知るという意味で観光資源としても大きな魅力があります。

ただ最近のロヒンギャ問題で訪れる観光客も少なく、また欧米や日本でネガティブな報道が立て続けになされている現状では打つ手だても少ないのかもしれません。今回の協定合意がイタリアというところがそれを裏付けているかもしれません。

さて、ミャウー遺跡ですが、非常に大規模な遺跡です。貴重な仏像なども多く残されている素晴らしい遺跡で、私は陸路でバガンから移動するとツアーが組めるのかどうか調査したことがあるくらいです(笑)。バガン以上にまだまだこれから発展する観光スポットですが、ぜひいつか訪れてみてください。

ちなみに、現在ラカイン州の中で外国人の立ち入りは制限しておらず、ガパリとともにラカイン州では外国人が問題なく訪れることができる場所となります。また時期を見てご案内していきたいと思っています。

 

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