~バガン便り~

バガンにあるサラトラベルの情報発信ブログ

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9月5日ヤンゴン空港閉鎖により大量の欠航が発生

***午後12時15分(MM)追記:
現在国内線はほぼ平常通りの運航ですが、機材調整のために時刻変更やルート変更が出ています。国際線につきましては、引き続き遅延などが発生している模様ですので、ご搭乗予定の方はお早めに空港に行かれるようにしてください。***

***午前7時53分(MM)追記:
全日空NH813便ダイバートによる代替便はヤンゴン到着午後12時40分(BKK-RGN 1150/1240)の予定となりました***

***午前7時34分(MM)追記:
ミャンマー国内線はほぼ平常通り離着陸とも開始されています***

***午前6時24分(MM)追記:
空港管理局より本日6日は朝から離着陸が可能になると通達がありました。ただし遅延は多く発生する見込みです***



昨日9月5日午前11時ごろヤンゴン空港を離陸しようとした軍用機がオーバーラン事故を起こし、その影響で午後から国内線の離発着ができなくなり、その後今度は国際線の離発着が制限され、多くの便に影響が出ています。

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こちらで把握できているだけでも、昨日の到着便は、全日空成田発NH813便はバンコクにダイバートし本日のヤンゴン到着便は未定、ベトナム航空ハノイ発はチェンマイにダイバート、その他シルクエア、バンコクエアウェイズなどは軒並み欠航となりました。またヤンゴン出発便はほぼすべて欠航となりました。

代替便につきましては本日滑走路が何時から使えるようになるかによって決まるものと思われますが、国内線はヤンゴン9時15分発から出発が予定されていることは確認できています。

本日も朝から遅延などが発生すると思われますので、ご搭乗予定の方は最新の情報をご確認ください。

 

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■速 報■ 日本人の観光ビザ免除延長が正式決定!!

2018年10月から1年間の試行期間として開始された、日本国籍の一般旅券所持者に対する観光ビザ免除が、1年間延長されることが正式に決定しました。

ミャンマー紙イレブンニュースが伝えたところによりますと、ミャンマー観光省は2019年9月末までとなっていたビザ免除期間を2020年9月30日まで延長すると発表しました。

elevenmyanmar.com

 

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また同内容を伝えた共同通信は、今年1月~6月にミャンマーを訪れた日本人は前年同期比24%の6万574人となり、ミャンマーの観光業界はビザ緩和により大きな成果が出ていると伝えています。

今年はバガン遺跡が世界遺産登録され、国内線の搭乗率もかなり高くなっています。AIR KBZもATR72-600をさらに5機追加でリースするという情報も入っており、観光の幅がこれまでよりも広がってくるとうれしいですね。

ちなみにバガンの国際線就航事情は最近取り上げていませんでしたが、最新情報では、バガン・ニャウンウー空港をこれまで通り国内線で使用し、国際線はパゴック旧空港を開発して離着陸できるようにするという情報が入っています。それが本当だとすると、バガンにはあと5~10年は国際線は入ってこないということになるかもしれません。

いずれにしましても日本人の観光客にとっては吉報となりました。また来年延長してくれるといいですね(笑)。

 

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バンコクエアウェイズがバンコク⇔バガン直行便就航を模索

久々にこの話題が出てきましたが、あまり同じ話題書くと「本田〇〇移籍か?」の類いと一緒になるので(笑)、続報は進展してからにします。

ミャンマータイムズが報じたところによりますと、バガン遺跡がユネスコ世界遺産に登録を果たしたことで、タイのバンコクエアウェイズがバガン⇔バンコクの直行便就航を再検討しているということです。同エアラインのバロン・イスラセナ営業担当副社長によりますと、バンコクからバガンだけでなく、インレー観光の拠点ヘーホーや、メルギー諸島のメイクへの直行便就航を検討しているのだそうです。

www.mmtimes.com

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さて、バガンだけでなく、という時点でまだ具体性はないと思います。そして、バガン・ニャウンウー地区に支店ができてからという気はしますが、問題は機材をどうするのかです。バンコクエアの使用機材は、ヤンゴン線がATR76とA320、マンダレー線がA320、ネピドー線がATR76です。またチェンマイからは2路線ともATR76です。
つまり、バンコクエアは搭乗率に応じてはっきり使用機材を使い分けています。そして、バガンはバンコクから距離があるのでプロペラ機であるATR76では航続距離が長すぎます。しかし、A320はまだ発着できないと思います。ここがポイントです。

私は一昨年から報道されているJICAのバガンの滑走路拡張工事の進捗を見ていますが、遅々としてまったく進んでいる気配がないのです。

またバガン・ニャウンウー空港は運営権をマンダレー空港と同じくMJAS(三菱商事とJALUXの合弁事業)が取得しているようですので、バンコクエアの就航はうってつけのはずです(JALとバンコクエアは多くの便で共同運航しています)。

耳にしている話では、空港周辺に悪影響を与えるおそれがあるので現状のままではジェット機材の離発着はできないということですので、まずは拡張工事、そしてMJASによる空港内の整備、そういった流れで国際線就航が可能になると考えていますが、何か日本サイドで問題があるのでしょうか…。

いずれにしてもバンコクエアも魅力的な路線だと言っていますし、観光客にとっても利便性が格段にあがるものですので、いち早い就航が待たれるところですね。

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★速報★バガン遺跡が世界遺産に登録!

現在アゼルバイジャンで行われているユネスコの世界遺産委員会で、本日バガン遺跡が世界文化遺産に登録されることが決定しました。

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前回登録を目指して「情報照会」と決議されてから、実に24年越しの登録を果たしたことになります。
周辺と異なり、年間を通して雨量が少なく朝日と夕日の名所となっていることからも、今後観光客が増加するのは確実視されています。

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ただ今回条件付けされたとみられる、オールドバガンの高級ホテルの移転や、地元住民の生活権の保護など問題は山積みで、最近では珍しい後発登録された“本命の世界遺産”として、過去の観光地化による反省を踏まえ、どれだけその弊害を食い止め、観光だけでなく、宗教的・文化的価値を保っていけるかが問われていくと思います。

日本のJICAは3年間のバガン観光開発プロジェクトで、トップダウンという手法によりパイロットモデルを上から指導しようとしましたが、地元の猛反発でまったく効果をあげることができませんでした。ですが、仮にもしJICAが調査報告でも使っている“裨益”という言葉通りに、地元住民の目線で、話し合いを持ちプロジェクトを進行させていっていたら、私は間違いなくうまくいったであろうと思っています。

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現在まで連綿と受け継がれてきた信仰の対象であるという世界的にも稀有な存在であるバガン遺跡が、今後どのような価値をもっていくのかは、まさに私たち次第なのではないでしょうか。

アノーヤター王がバガンに王都を築いてから1000年近くが経ちますが、田舎の農村であったバガンをマンダレーやインワ、バゴー、ヤンゴン、ネピドーと、時の権力者がこぞって寄進、修復を行ってきました。

それは、宗教的価値と同時に、権力者たちが、「バガンを修復すれば、わが国の繁栄が約束される」と信じてきたからです。そのためにバガンは千年にわたって特に主要なパゴダ・寺院はきれいな状態が続いているのです。

今回世界遺産になったことで、バガン王朝から1000年後に大切な聖地をわれわれが滅ぼしたと後世言われないよう、本当の意味でバガンの価値が損なわれないよう、引き続き守っていかなければならないと思うのです。

※元記事:

tokuhain.arukikata.co.jp

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バガンのプリペイドSIMはテレノールで決まり!

こんにちは。
よくお客さんから聞かれるのは、「バガンでインターネットをするのにどの携帯SIMが良いですか?」ということです。

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この答えは簡単でして、バガンではテレノールがいちばん安定しています。
これまでずっと使ってきましたが、日本のKDDIが事業提携するMPTよりもはるかに良いです。

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www.telenor.com.mm



私は業務で24時間ネット接続する必要がありますので、SUBOOというデータ通信パッケージを利用していますが、たとえば4GBのプランで4000チャット(約330円/2019年6月現在)とコスパは高いです。タイで東南アジア旅行向けの国際SIMが発売されましたが、少なくともミャンマー旅行(バガンメイン)だけであれば、動画も見れますし、テザリングも不快なく動きますし、テレノールで問題ないと思います。

ちなみにプリペイドSIMは携帯ショップや空港カウンターなどで購入可能で1500チャット(全タイプ共通)です。それに直営カウンターでは口頭で伝えればチャージできます、町中ではプリペイドカード(フォンカードと呼びます)1000チャット/5000チャット/10000チャットなどがあります。
設定やリチャージは他国同様なので、いずれも難しいことはないと思います。

2013年頃はSIMを買うのに他人名義の登録済のものしかなく、MPTのGSMで12万チャット~、CDMAで8万チャットと、べらぼうに高価なものでしたが、いまやミャンマーも普通の国になりましたね(笑)。

※元記事:

tokuhain.arukikata.co.jp

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トリップアドバイザーでハッキング被害が続出

世界的に利用されている観光関連口コミサイトのトリップアドバイザーで、ログインができなくなるハッキング被害が海外で相次いで報告され、欧米の観光サイトでログイパスワードの変更を促す記事が出されています。

loyaltylobby.com

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トリップアドバイザーから公式に発表はまだなく、また日本でも同様にログインできなくなるなどの被害が発生しているかどうかも分かりませんが、クレジット決済されたことがある方などは念のためにパスワード変更されておいた方が宜しいかと思います。

なお、トリップアドバイザーにつきましては、日本サイト独自の運営をはじめてBtoBサービスに力を入れたために、広告なのか口コミなのか非常にわかりにくくなっているようです。またお客さんからも問い合わせをしても返事がないなどという話を聞きますので、以前の純粋な口コミサイトから商業サイトにどんどん変化していっていると思います(トリップアドバイザーに限ったことではありませんが)。

また本記事の引用元サイトでも、トリップアドバイザーはフィッシング被害防止などの対策が不十分であり、その上自動メールだけの対応で済まそうというのはどうかと思うと書かれていますので、メジャーなサイトだからと言って過信せず、被害にあわないために最低限の対策は自分でできるようにしておいた方が良いということだと思います。

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観光省がチャット取引の徹底を呼びかけ

ミャンマー観光省は、航空会社など観光関連企業に対し、米ドルでなくミャンマー通貨で取引するよう催促状を出し徹底を呼びかけたと、ミャンマータイムズが伝えています。

www.mmtimes.com

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さて、サラトラベルは小さな旅行会社なので結局どちらでも構わないのですが(売上金入金=即支払、あるいはデポジット払込のため為替の影響を受けません)、私の会社の主要取引先のバガンでの支払通貨一覧は以下の通りです(あくまでバガンからの支払方法です)。

■エアライン
A: USD現金のみ
B: チャット送金
C: USD現金のみ(1000ドル単位!)

※バガン支店での予約発券を除きます。

■ホテル

1)バガンのホテル
A: USD現金のみ
B: USD現金のみ
C: USD現金のみ
D: USD現金のみ
E: USD現金のみ…  笑

※ミャンマー国籍の宿泊を除きます。

2)インレーのホテル
A: USD現金のみ(バガンの姉妹ホテルでの支払い)
B: チャット送金
C:ドル・チャット送金

3)ゴールデンロックのホテル
A: チャット送金のみ(レート悪)
B: チャット送金のみ(レート悪)
C: チャット送金のみ(レート良心的)

■車両手配
※すべてミャンマーチャット送金および現金払い

■気球
A: USD現金
B: USD現金・USD送金
C: USD現金

※気球に関してはチャットでは受け付けないのか正確に把握しておりません。確認しておきます。

 

■クルーズ
A: USD現金・チャット現金
B: USD現金のみ
C: USD現金・チャット現金

以上です(笑)。
こうやって改めてみてみると面白いですね。国内線航空会社なんか、システム上に1ドル=〇〇チャットって換算レートが表示されるにも関わらずドルじゃないとだめとか言われますので(笑)。

私にとっては、こうやってバガンにいながら支払いが完全にできているという事実で十分なので(2014年頃はヤンゴンの他社さんは、バガンのサラはどうやって支払いをしているんだ?と思っていたと思います。今だから言えますが、支払いを完璧にできる体制をつくったというのがぶっちゃけ当社の生命線でしたから)、取引先さんがきちんとミャンマー通貨での支払いを受け入れてくれればいいのですが、ひどいレートをつけられて喧嘩したなんてのは何年ものあいだ日常茶飯事でしたから(笑)、この記事の問題などは現在ほとんど影響を受けません。

ひとつだけ言ってしまうと、バガンタンデホテルのタンデグループなんか、2013年ごろレートが1ドル=970チャットとかでしたが、1150チャットとか言ってきて、予約入ってるからキャンセルできないし、しかも送金できないから、バスでヤンゴンに行ってぼろい事務所の2階まで払いに行ったりしてました(笑)。だからそういうひどい行為がなくなっただけまだましです。

でも、ドルがまかり通っていてまだ安定していないミャンマーチャットを使いたがらないホテルやエアラインの気持ちも分かる気はしますので、なかなか難しい問題ですねこれ(他人事ですが 笑)。

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