~バガン便り~

バガンにあるサラトラベルの情報発信ブログ

ミャンマーナショナル航空機が胴体着陸(詳報)

日本でも大きく報道されているミャンマーナショナル航空(国営航空)UB-103便の胴体着陸事故について、本日朝からマンダレー空港の離発着は平常通りに戻っております。昨日5月12日、乗客乗員89名を乗せたミャンマーナショナルエアウェイズ(国営航空)ヤンゴ…

ミャンマー・トレジャーリゾート・インレーがリノベーション

インレー湖上にある人気のリゾートホテル、ミャンマートレジャーリゾートが2019年6月1日から9月1日(予定)まで、全館リノベーションのために閉館します。なお、期間中の既約分につきましては、ホテル側にて代替ホテルを用意することになりますので、ご予約…

ビーマン・バングラディシュ機がヤンゴン空港で着陸失敗

昨日5月8日18時52分頃、ダッカ発ヤンゴン行きのビーマン・バングラディシュ航空BG-60便(ボンバルディアDHC-8)が、悪天候の中ヤンゴン空港への着陸に失敗、この事故によって乗員乗客合わせて18人が病院に搬送されたということです。けがの程度などは分かっ…

仏像の中からまた仏像

バガン遺跡は11~13世紀に栄えた仏教都市です。そしてバガン王朝が導入した仏教の上座部は、現在に至るまで連綿と受け継がれ、それは一貫して続いているとされています。ところが、バガン初期のものには、現在では説明がつかない不思議なものがいくつも発見…

“世界遺産に「殺された」富岡製糸場の教訓”の感想

昨日4月8日にプレジデントオンラインに掲載された標題の記事に、バガン遺跡は「危険なほどの混雑」に見舞われたという内容があり、当社のサイトも非常に高いアクセスがありました。 president.jp この記事の中で、「観光亡国論」の著者であるアレックス・カ…

南伝仏教の誤りとビルマ族の興り

※ひさびさにマニアック路線です。興味がある方だけどうぞ。 ミャンマーに仏教が伝来したのは、日本では南伝仏教としてスリランカから伝わったとされていますが、これは明確に間違っています。 ビルマ族初の統一王朝がアノーヤター王が興したバガン王朝ですが…

ミャンマー水祭り記念切手を発売!

こんにちは。ミャンマー通信省は、ミャンマー正月を記念してティンジャン(水祭り)の風景と、4月を代表するミャンマーの花であるパダウとガンゴウをデザインに取り入れた記念切手を発売すると発表しました。 これはかわいいですね。というか、通信省にこん…

バガンのオープントップバスが運休

昨年8月から鳴り物入りで登場したバガンのオープントップバス(運行会社:Minalar Bus)ですが、なんと早くも運行を取りやめてしまいました。 担当者の話によると、「屋根のないバスのために乾季に砂ぼこりが舞って、観光どころではなくなってしまいました」…

許可を得ずにドローン撮影をした観光客に懲役1ヶ月

首都ネピドーの国会議事堂付近を無許可で撮影していたフランス人観光客が逮捕され有罪となり、懲役1ヶ月の有罪判決を言い渡されたということです。 www.japantimes.co.jp ソース:ジャパンタイムスこの記事の中で注目すべきは、有罪となったフランス人は輸出…

年末国内線総括~AIR KBZに異変あり

※いつも言っていますが、うそは書きません。※サラトラベルでは前日までに起きた変更につきましては、ご宿泊先へのお電話とメールにてご案内し(またはガイド経由)、ご旅程に影響が出るのを回避するよう努めております。 こちらの画像は12月28日に起きた時刻…

★超穴場★最新・バガンで朝日が見られる絶景スポット!

※本記事は12月28日のものです。最新の情報をご確認ください。情報待っていた方遅くなってすみません…。ただ年末年始になんとか間に合ってよかったです。最近ヤンゴンやバガンのガイドから、「橋本さん、バガンのタウンビー村から気球が上がるって本当ですか…

年末年始・リアルタイム空席情報

※本情報は2018年12月4日現在のものです。空席状況は刻々と変化しますので、最新の情報をご確認ください。今年はエアカンボーザ(AIR KBZ)がこれまでとは違うオプション方式(自動キャンセルに関するルール)を適用したために、空席状況が以下のように変化し…

ヤンゴン空港ターミナル1に荷物預け所がオープン!

昨日ヤンゴン国際空港ターミナル1(国際線発着)内に24時間営業の荷物預け所がオープンしました。 サイズはS/M/Lに分けられ、料金は3000~15000チャットになるようです。当社のお客様で利用が多いと思われるパターンとしましては、・ゴールデンロックに日帰…

★速報・登れるバガンのパゴダ★

※朝日鑑賞スポットの最新記事はこちらをどうぞ saratravel.hatenablog.com ※下記で紹介したパゴダは2018年12月現在閉鎖となっております。登れませんのでご注意ください。※本情報は2018年11月現在のものです。最新の情報をご確認ください。こんにちは。バガ…

自分でミャンマー国内線チケットを買う人はどうすればよいか?

釣りでもあおりでもなく、タイトルそのままの内容です(笑)。今回はぶっちゃけます。そして現地を通す日本の旅行代理店さんなども意識して書きます。私が旅行するときに、ツアーは使いません。すべて個人旅行です。だからサラトラベルのツアーも、買い物が…

本日ミャンマー入国の際のビザ免除が発効

※情報は2018年10月1日現在のものです。最新の情報をご確認ください。本日より日本国籍の旅行者は観光ビザが免除されています。運用開始を確認いたしましたので公式に掲載したいと思います。 ■日本国および大韓民国の一般旅券所持者に対するビザ免除に関する…

3つの国際空港で出入国カードの提出が不要に

ミャンマー入国管理局(移民局)は先週、ミャンマーを訪れる外国人に義務づけられていた出入国カードを、ヤンゴン,マンダレー,ネピドー空港利用の場合廃止すると発表しました。ミャンマータイムや新華社通信などが報じています。また実際に既に実施運用さ…

10月からのビザ免除の現金所持要件が不要に

先日発表された日本人のビザ免除の条件として、「1000米ドルを所持していること」というのがありましたが、(案の定)早々と不要となりました。 現地の旅行会社として考えますと、パッケージで申し込んだとしたら、どうやって1000ドルも使うのだろうかと最初…

正式決定!10月から日本人は観光ビザが免除に

2018年8月2日 追記:要件となっていた1000米ドル所持が不要となりました。 saratravel.hatenablog.com ミャンマー旅行業協会(UMTA)は、観光省の公式文書として、2018年10月から日本国パスポートを所持する者は観光ビザを免除されると発表しました。 現在わ…

FMI AIRが運航を停止

ミャンマー国内線航空会社のひとつFMI AIRが、一時運航を停止すると発表しました。ミャンマービジネストゥデイでは、社内体制の再組織化と市況の変化によって将来的に運航を再開するだろうとしています。 www.mmbiztoday.com なお、既約分については払い戻し…

ヤンゴン空港発着ターミナル変更のお知らせ

2018年7月現在ヤンゴン国際空港の国際線発着は、ターミナル1とターミナル2を使用していますが、今月中にほとんどの便をターミナル1(新ターミナル)に移行させる予定だということです。 現在までにターミナル1発着に変更した航空会社は以下の通りです。ノッ…

ヤンゴン空港のシャトルバスができた!

本日6月22日よりヤンゴン空港とヤンゴン鉄道駅を結ぶシャトルバスが運行を開始したと全国紙ミャンマータイムスが報じています。 www.mmtimes.com これによりますと、22日のみ無料試運転、明日23日から500チャットの料金となるということです。また運行時刻は…

日本人の観光ビザがまもなく免除に

ミャンマー政府は日本国および韓国国籍の旅行者に対し、短期ビザを免除する文書を正式に発行した、とミャンマー観光省顧問のキンゾー氏が発言しています。 www.mmtimes.com ミャンマータイムス紙など各紙が報じたもので、その理由について、観光省のマーケテ…

★速報★ 9月からバガンのパゴダへの登楼再開へ

バガンのパゴダ・寺院を管理する文化省考古学局のアウンアウンチョー氏は、2018年9月よりバガンの限定された5基のパゴダに登れるよう正式に許可を出すと発言したと、全国紙ミャンマータイムスが伝えています。 www.mmtimes.com “まだどれだけの観光客を登楼…

この13年間で29頭のイラワジイルカが死ぬ

個体数が減少しているエヤ―ワディ―川固有種のイラワジイルカ(カワゴンドウ)が、マンダレー・バモ―保護区域で13年間で29頭死んだと、保護に携わるマウンマウンレイ氏が明らかにしたと政府系新聞Global New Light of Myanmarが伝えています。 www.globalnewl…

世界遺産の本当の意味

“長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産”が世界遺産に登録されたということです。 五島の頭ヶ島天主堂(画像はwikiより)。のどかな美しい海とミスマッチな小さな天主堂群がすばらしいです。私は一時期キリシタン史に凝り、上智大学の図書館に通ったりした…

なぜかミャンマーにあるアユタヤ仏塔

ビルマ史の中で3度遷都され都があったインワ村には他では見られない面白いものがいくつかあるのですが、その1つがアユタヤ式仏塔でしょう。 1枚目の写真は5つ並んでいて「パヤンガズ(5本の仏塔)」と呼ばれているものですが、まさしくミャンマーのものでは…

バガン遺跡の修復作業がほぼ終了

文化省考古学局バガン支局によると、2016年8月にバガン近郊で起きた地震の影響で損壊したパゴダ・寺院の修復が80%近く完了したと、一般紙イラワジ紙が伝えています。「第1段階として緊急の措置を講じた。その次に修復を行い、いまや80%は完了した。そして…

2019年までにバガン空港で中型機の発着が可能に

こんにちは。これまでにも何度か触れたように、バガン・ニャウンウー空港の国際線乗り入れについて具体的な記事が出ましたのでご紹介したいと思います。 Bagan Airport to Be Ready for Larger Aircraft by 2019 アジアの観光メディアASEAN.TRAVELでは、2019…

ボラカイ島の6ヶ月間の閉鎖が決定

ロドリゴ=ドゥテルテ・フィリピン大統領は4月26日からボラカイ島を半年間閉鎖することを決定したと、昨日大統領報道官が発表しました。ABS-CBNが伝えたところによると、報道官ハリー・ロケ氏は、ボラカイ島は環境汚染対策などを講じるため6ヶ月間全島閉鎖さ…