JALUXが運営権を取ったマンダレー空港が少しずつ変わってきた!
こんにちは。
ミャンマー第2の玄関口として、わたしの会社のお客さんの中でも利用客が増えてきたマンダレー空港ですが、日本のJALUX(ミャンマー法人名:MC-Jalux Airport Services Co., Ltd.)が運営権を取得したマンダレー国際空港が少しずつ変わってきたので今後ご紹介していきたいと思います。
まず、国内線と国際線の入り口が分かれました。そこからのスタートでした(笑)。
でも今日見てみたら、荷物の空港預けカウンターができてました。すごい!
でも、棚は空でしたので、まだオープン初日かそこらだったのかもしれません。
21時まで預けられてサイズ大でも5000ks(約500円)ですのでいいのではないでしょうか。
掲示板もこの通り、ジャパンクオリティーです(笑)。
チェックインカウンターがCとかDとかなっていますが、迷うほどカウンターがあるわけじゃないんですが、これから増えるといいですね。
職員の制服も日本っぽいきれいなもので統一されてますし、これからどんどん良くなっていくんでしょうね。
去年開始された当初は、ボーディングの業務などもたもた、あたふたしていて、コンプレインなんがを浴びているのも目撃したりして、おいおいこんなんで大丈夫かと思ったものですが、さすがですね。
バガンはマンダレー管区ですし、いちばん近い国際空港としてヤンゴン以上に使い易い空港になるとうれしいです。