~バガン便り~

バガンにあるサラトラベルの情報発信ブログ

10月からのビザ免除の現金所持要件が不要に

先日発表された日本人のビザ免除の条件として、「1000米ドルを所持していること」というのがありましたが、(案の定)早々と不要となりました。

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現地の旅行会社として考えますと、パッケージで申し込んだとしたら、どうやって1000ドルも使うのだろうかと最初から無理がありましたが、まあ本当に現金所持が必要となったらサラトラベルに事前に旅行費用の手付けを入れてあると言えば問題ないだろうなと、姑息な対応策をすでに想定していたのですが(笑)、あっけなく引っ込めてくれましたね。

まあそれは冗談としましても、バックパッカーがどうやって旅行するんだと思うとひどい条文ですし、すぐに米ドルじゃなくてその他の外貨でも構わないと訂正されたようですので、ああもうなくなるなと思っていました(笑)。

またバガンでも観光ガイドなど関係者は猛反発していて、現地サイドの反応は早かったです。ただ原文を見ますと、“当面は条件をなしとするが、今後については未定”とあり、含みを持たせていますので注意は必要かと思います。

いずれにしましても、これで安心してビザなしで入国できそうですので、本当によかったです。
8月に入りました。今年前半は欧米人を中心に観光客が減少したようですが、後半は例年並みに戻っています。国内線の運航総数が減ったのが影響して11月などはフライトがとりにくくなっています。ご旅行予定の方はお早めにご検討ください。

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正式決定!10月から日本人は観光ビザが免除に

2018年8月2日 追記:要件となっていた1000米ドル所持が不要となりました。

saratravel.hatenablog.com



ミャンマー旅行業協会(UMTA)は、観光省の公式文書として、2018年10月から日本国パスポートを所持する者は観光ビザを免除されると発表しました。

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現在わかっているのは以下の通りです。


★滞在期間は30日間まで免除する
★2018年10月1日から1年間試行期間とする
★旅行者は滞在中の旅行費として1000米ドルを所持していること(不要となりました)
★ミャンマー国外へ出国するための航空券を所持していること
★カレン州ミャワディ、シャン州タチレイク、タニンダーリ管区コートーンなど国境ゲートでの入国も同様に適用になる


このうち旅行費1000ドルの携帯というのは現実的でないと思いますが、“その代わりに〇〇があれば良い”となるのではないかと思います。今後分かり次第またご報告したいと思います。 (不要となりました)

いずれにしても、これで日本人の旅行者が増加するのは確実で、来年度を目指しているバガン遺跡世界遺産登録とともに、明るいニュースとなりそうです。ようやくビザ免除となりましたが、長年格闘されてきた外務省と日本大使館さんに感謝したいと思いますね(笑)。

 

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FMI AIRが運航を停止

ミャンマー国内線航空会社のひとつFMI AIRが、一時運航を停止すると発表しました。
ミャンマービジネストゥデイでは、社内体制の再組織化と市況の変化によって将来的に運航を再開するだろうとしています。

www.mmbiztoday.com

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なお、既約分については払い戻しに応じるということですが、FMI AIRの定期運航はしばらく見ていなかった気がしますので、今後の予約についてはごく少ないのではないかと思います。

ミャンマー国内線はエアバガン,エイペックスエアが既に運航を取りやめておりますが、FMI AIRはエアアジアがミャンマー進出の際にパートナーになるのではないかと報じられていますので、その辺が理由かもしれません。

一方、今年は国内線各社とも欠航や時刻変更が相次ぎ、運航の不安定な状態が続いています。
特に、5月~9月のローシーズンは昨年まで2年続いた各社の単独運航がなくなり、エアカンボーザ(AIR KBZ)とゴールデンミャンマー航空の共同運航、マンヤダナーポン航空とミャンマーナショナル航空(MNA)の共同運航のフライトが多くなっています。
ご搭乗予定の方は使用するチェックインカウンターが変更になったりしますのでご注意ください。

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ヤンゴン空港発着ターミナル変更のお知らせ

2018年7月現在ヤンゴン国際空港の国際線発着は、ターミナル1とターミナル2を使用していますが、今月中にほとんどの便をターミナル1(新ターミナル)に移行させる予定だということです。

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現在までにターミナル1発着に変更した航空会社は以下の通りです。

ノックエア DD4230/31, DD4238/39
ベトジェット VJ917/918
ビーマンバングラディシュ BG060/061

8月のANA (NH813/814)便の発着ターミナルもターミナル1となっていますので、来月からは変更となるのは確実です。航空会社によって多少前後すると思われますので、最新の情報をご確認ください。

なおミャンマー国内線はすべてターミナル3を使用していますが、ヤンゴン⇔マンダレー間のMyanmar Airways International運航便についてはチェックインカウンターが変わったりしますのでご注意ください。

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ヤンゴン空港のシャトルバスができた!

本日6月22日よりヤンゴン空港とヤンゴン鉄道駅を結ぶシャトルバスが運行を開始したと全国紙ミャンマータイムスが報じています。

www.mmtimes.com

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これによりますと、22日のみ無料試運転、明日23日から500チャットの料金となるということです。また運行時刻は5時から22時、運行間隔は5~10分(将来?)だと伝えています。
運行会社はYBSのオムニバスで当初は5台にて運行を開始し、徐々に増やして30台を使用する予定だということです。

なお、運行経路(予定)は下記のようになっています。

■ヤンゴン空港シャトルバス経路■


ヤンゴン国際空港ターミナル1
↓↑
ヤンゴン国際空港ターミナル3(未確認)
↓↑
8マイル交差点
↓↑
ヤンゴンホテル前
↓↑
ナワデイシネマ前
↓↑
カバエーパゴダ
↓↑
セドナホテル
↓↑
ミャンマープラザ前
↓↑
メリアホテル
↓↑
エクセルホテル
↓↑
シュエゴンダイン交差点
↓↑
シュエダゴンパゴダ
↓↑
ヤンゴン動物園前
↓↑
パークロイヤル前
↓↑
タマダシネマ前
↓↑
スーレーパゴダ停車場(未確認)
↓↑
ヤンゴン鉄道駅


※注意:計画ではスーレーパゴダ前までとなっていますが、本記事ではヤンゴン鉄道駅までと書かれています。現状未確認です。
※現在空港発着はターミナル1のみだという情報もありますので、ご注意ください。

路線としましては、空港からピイ通り、カバエーパゴダ通りと進み、シュエゴンダインから市内に入るというもっとも理想的なルートになっています。記事には、片道の所要時間を早朝時1時間、日中1時間半ほどを想定しているとされています。

ただ、5台しかないのに5~10分間隔で運行できるとは思えませんが、必要だと判断したらすぐに増便するのかもしれません(と期待します 笑)。
いずれにしても、ヤンゴンのタクシーの悪評は絶えませんので、これで観光客にとって大きく利便性が向上するのではないかと思います。

あと気になりますのは、ミャンマー国内線のヤンゴン発で7時発前後という便が多くありますが、チェックインが6時で、ダウンタウンのホテルを5時出発だと、何かあったら微妙な時間になりますね。7時発のフライトに搭乗される方は、しばらくタクシーなど事前に手配された方が無難かと思います。

また実際に乗車してから改めてご報告したいと思います。
ご旅行予定の方は、どうぞお気をつけてご旅行されてください。

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日本人の観光ビザがまもなく免除に

ミャンマー政府は日本国および韓国国籍の旅行者に対し、短期ビザを免除する文書を正式に発行した、とミャンマー観光省顧問のキンゾー氏が発言しています。

www.mmtimes.com



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ミャンマータイムス紙など各紙が報じたもので、その理由について、観光省のマーケティング戦略の視点から欧米諸国よりもASEANや日本、中国や韓国などを重視している点を指摘しています。
また今後発効時期などについて、入国管理局や外務省と協議していくことなるとしています。

さて、時期ですが、別の報道では今年10月にも開始されるのではないかと流れていましたが、あくまで未確認情報です。正確な情報が入り次第お伝えしていきたいと思います。

現在はeVisaで取得するのがもっとも便利です。

evisa.moip.gov.mm


※右上の言語選択で日本語を選んでください。

ビザは現地としましても心配する大きな部分を占めますので、速やかに実施されることを期待しています。
ご旅行予定の方はどうぞお気をつけてお越しください。

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★速報★ 9月からバガンのパゴダへの登楼再開へ

バガンのパゴダ・寺院を管理する文化省考古学局のアウンアウンチョー氏は、2018年9月よりバガンの限定された5基のパゴダに登れるよう正式に許可を出すと発言したと、全国紙ミャンマータイムスが伝えています。

www.mmtimes.com

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“まだどれだけの観光客を登楼できるようにするかは決めていないが、各施設の構造的強度を専門家に診断してもらった上で決定することになる”としているので、人数制限が設けられるようですが、そこまで進んでいるということは再開は決まったとみていいでしょう。

久しぶりに吉報といえるニュースが入ってきました。実はこの話は以前からわかっていたことで、先月にはマンダレー管区首相がゴーサインを出して、あとはバガンの考古学局がOKをするだけだというところまでは伝わっていました。具体的な時期が報道されましたのでおそらくは9月以降に登楼が再開されるのだろうと期待しています。
ちなみに私が聞いているのは、登楼可能な5基のうち、現時点ではシュエサンド―パゴダは入るだろう、ブレディは入っていない模様だということです。

景観を保つためと決定された登楼禁止以降、地元バガンでは観光客の足が遠のいてしまうと再開を求める声が多くありました。現在朝日と夕日を望むことができる高台も夕方ともなれば人で溢れかえってしまうなどしたため高台を増設すると計画したら、今度はそれが景観を損ねるだろうと報道されたりして政府の方も頭を悩ませていたようです。

私個人としては本当に9月から再開されるか確定的とは言えない気がしますし、いざ登れるようになるとしたら、突然明日から登れますとなるかもしれないなと思っていますが、いずれにしても、あの世界でも稀有といえるすばらしい眺望が戻ってくるのだとすると待ち遠しいですね。

また最新の情報が入り次第お伝えしたいと思います。

 

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