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ミャンマーの航空ニュース4本(5月30日最新)

※本記事は2020年5月30日現在のものです。最新の情報をご確認ください。


◆ミャンマー国際航空による臨時便
◆ヤンゴン空港国際線離着陸延期
◆ニャウンウー&ガパリ空港拡張計画
◆国内線コードシェア発表

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ミャンマー国際航空(MAI)による臨時便運航

新型コロナウイルス問題に関連し、帰国困難となっている人のために臨時便がミャンマー国際航空(MAI)を中心に運航されています。今日30日はヤンゴン(RGN)→デンパサール(DPS)→シドニー(SYD)、6月1日はシドニー→デンパサール→ヤンゴンの予定です。
なお、帰国者からの感染発覚が相次いでいることから、同エアラインの通常運航の再開予定は立っていません。ミャンマーナショナル航空(MNA)は昨日29日正式に香港線(6月17日から)およびシンガポール線(6月16日から)の運航予定が発表されました。

ヤンゴン空港国際線離着陸延期

5月31日までとなっていたヤンゴン空港の国際線離着陸禁止措置が延長され、6月15日までとなりました。ミャンマー国内の市中感染が2週間近く抑えられているものの、海外からの帰国者に新型コロナ感染が相次いでいることから、運輸省航空当局が発表したものです。なお国内バスは一部が6月1日から再開、残りが6月16日から再開予定となっています。外国人観光客の利用が多いJJ EXPRESSなどはまだウェブサイトでの予約ができない状態です。
なお、タイからの帰国がまだ3分の1程度しか進んでいないという情報もありますので、再延長となる可能性もあるかもしれません。

ニャウンウー空港&ガパリ空港拡張計画

ミャンマー運輸通信省は、バガン・ニャウンウー空港とガパリ(サンドウェー)空港を
国際線チャーター便などの離着陸が可能となるよう、今年度中に通関設備などを拡張したいと発言しています。

ただ新型コロナ問題により観光再開後にどのような路線に需要があるか国内線国際線とも現時点で判断できませんので、新規路線の就航を模索するよりも、既存の主要路線の再興を目指すことになるのではないでしょうか。さらにはお隣りのタイではタイ航空の経営破綻と、世界のワンワールドアライアンスなどとのコードシェアで強い集客力を持っていたバンコクエアウェイズがミャンマー路線を複数便運航していましたが、長距離からの搭乗客が大幅な減少が予測される中、どのような対策を取ってくるか注目されます。

国内線コードシェア発表

ミャンマー国内線では、マンヤダナーポン航空(7Y)とゴールデンミャンマー航空(Y5)が6月1日から9月30日まで共同運航を行うと発表しています。
これは現在ローシーズンですので、本来それぞれコードシェアを予定していたはずですが、ざっと見た限りでは減便が多く、コードシェアを組み替えてかなり限定した運航予定となりそうな感じです。また最大手のAIR KBZも既に減便などが多くみられますが、今年は入国制限が緩和になり観光が再開されても、国内線の運航状況が非常に細かく動きそうですので、細心の注意が必要となりそうです。

さて、以上ですが、昨日タイが7月1日から陰性証明書を義務づけることで、入国後14日間の隔離検疫を廃止するのではないかという情報が入ってきました。ミャンマーのローカルニュースなどは確定として拡散してしまっていますが、来週以降本決まりとなれば大きな話題となることでしょう。楽しみですね。

 
■元記事:

tokuhain.arukikata.co.jp



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